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2011年02月27日
最終プログラム!地酒バー。
2011年、2月27日日曜日。
第1回富士山博覧会、最後のプログラム、
“夢の競演!?富士の地酒4社ワンナイト地酒バー”
が終了いたしました。
2月11日に始まった富士山博覧会。
あっという間の17日間。
各プログラムでガイドをしてくださった、パートナーさん、
参加していただいたお客様あっての本日です。
富士を盛り上げたいという熱い想い。
悔しくて涙した、あの日。
いつも富士のことだけを考えていました。
今日はそんな富士山博覧会を締めくくる最後のプログラムの様子をお送りいたします。
ハンカチのご用意を。
会場は富士市中島の遊々庵。
落ち着いた和室です。
そして、最後のプログラム、勿論ガイドを務めるのは!
我らがフジパク案内人。
フジパク実行委員長ヒロ☆ヤマザキ!
今日は富士の地酒4社飲み比べということで、
富士錦、白糸、高砂、富士正の4メーカー。
プラス!プログラムでもお世話になったベアードビールの、合計12種類のアルコールが用意されてました。
ヒロ☆ヤマザキ氏によるお酒の説明、オススメが紹介され…
今か今かと待たれていた乾杯のお酒は、オープニングのときの樽酒と同じものを用意しました!
乾杯の音頭を務めるのは、NPO東海道・吉原宿の佐野荘一代表。
今日は、参加者の中に高砂酒造から佐野さん、富士正の富士大地工房から田辺さんが来て下さっているので、わからないことも一気に解決、勿論オススメのお酒も聞いたりして。
宴が始まると、お酒の勢いはとまりません。
フジパクの今日までをスクリーンにてスライドショーで振り返りながら、地酒を楽しみます。
プログラム中の写真や、フジパクが特集されたSBS放送を流すと、
「ヤマザキさんだ!」という声と笑い声が飛び交っていました。
美味しい料理とお酒、2時間に及ぶ宴会を一本締めでしめてお開きです。
改めまして、フジパクに参加してくださった皆様、ガイドをしていただいたパートナーさん、ありがとうございました!
Posted by しゅほやま at 23:00│Comments(0)
│フジパク
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