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2011年02月27日
須津渓谷ハイキング
フジパク最終日
締めのプログラムは
フジパク実行委員長我らがヒロ☆ヤマザキさんガイド
“我が心の旅、須津渓谷。冬山ハイキングと須津煮を食す!”
気合い十分のヤマザキさんとは裏腹に
参加者の半数以上は花粉症のためマスク、サングラス着用
皆さん本当にツラそうです...

しかし、ハイキングの後には美味しい“須津煮”が待っています
参加者の中には以前お会いした面々や
『ポールエクササイズ』の際にガイド役をやってくれた中田さん

『絵便りと手打ち蕎麦』でお世話になった安達さんが駆けつけてくれました

花粉に負けないようにいざ出陣!!

一つ目橋、二つ目橋、石積、第1砂防ダム、新設トイレ、第2砂防ダム、第3砂防ダム……
三つ目橋と河鹿橋を越えた先にある休けい場で休憩
ヤマザキさんが担いできた美味しいお茶をいただき
一休み一休み

休けい場を後にして2グループに分かれました
1つは渓谷橋を登り大棚の滝を目指すグループと

締めのプログラムは
フジパク実行委員長我らがヒロ☆ヤマザキさんガイド
“我が心の旅、須津渓谷。冬山ハイキングと須津煮を食す!”
気合い十分のヤマザキさんとは裏腹に
参加者の半数以上は花粉症のためマスク、サングラス着用
皆さん本当にツラそうです...
しかし、ハイキングの後には美味しい“須津煮”が待っています
参加者の中には以前お会いした面々や
『ポールエクササイズ』の際にガイド役をやってくれた中田さん
『絵便りと手打ち蕎麦』でお世話になった安達さんが駆けつけてくれました
花粉に負けないようにいざ出陣!!
一つ目橋、二つ目橋、石積、第1砂防ダム、新設トイレ、第2砂防ダム、第3砂防ダム……
三つ目橋と河鹿橋を越えた先にある休けい場で休憩
ヤマザキさんが担いできた美味しいお茶をいただき
一休み一休み
休けい場を後にして2グループに分かれました
1つは渓谷橋を登り大棚の滝を目指すグループと
もう1つはつり橋を渡り近道をして大棚の滝に向かうグループです

二手に分かれた後、渓谷橋グループは更なる山道へ

ポールエクササイズの中田さんだけはずば抜けて元気で
歩くのが兎に角早かったです

中田さんは毎日10キロは歩いているとのことなので
日頃から身体を鍛えています
やはり何事も続けることが大切ですね
やっとの思いで着いた渓谷橋
その上から見る大棚の滝も絶景かな
風が強かったですが歩いた甲斐がありました

急な段差のある山道は参加者の体力を削って行きました
ポールエクササイズの中田さんだけはずば抜けて元気で
歩くのが兎に角早かったです
中田さんは毎日10キロは歩いているとのことなので
日頃から身体を鍛えています
やはり何事も続けることが大切ですね
やっとの思いで着いた渓谷橋
その上から見る大棚の滝も絶景かな
風が強かったですが歩いた甲斐がありました
そして大棚の滝に到着
大棚の滝について
みなさん各々のカメラで
各々の姿勢で写真をパシャリ

大棚の滝を後にした一行は須津煮の待つ広場へ
お腹ぺこぺこで須津煮を待っていると…


各々の姿勢で写真をパシャリ
大棚の滝を後にした一行は須津煮の待つ広場へ
お腹ぺこぺこで須津煮を待っていると…
どーーーん
出てきました須津煮
ふたの中にはうどん
トッピングには
納豆、サバ水煮、揚げ玉、しらす、生卵、ねぎetc


みんなで食べた"すうどん煮”
「みなさん好きなようにトッピングしちゃってください!!」
山崎さんの号令で各自オリジナルの須津煮(?)を作っていました
ここで皆さんにネタばらし!
須津煮なんて郷土料理はありません
それをみんなでオリジナルに作ってもらおう
そういった企画、遊び心の中から生まれた空想産物
それが《須津煮》→【開運すうどん煮】
これには参加者も爆笑(?!)
とっても美味しくいただきました

最後のサプライズはおみやげのスモークチーズ!!
ヤマザキさんが前日の夜から仕込んでいたのもです
これには皆さん大喜び
参加者並びに手伝いに来てくれた皆さん
どうもありがとうございました
次回お会いする時は花粉が飛散していない時期に!!
Posted by しゅほやま at 12:45│Comments(0)
│フジパク
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